2012年04月22日

ハーレーのエンジンの仕組み

こんばんは、たかっちです。

今日は秩父プチツーしながら、ちょっと疑問に思った事。
それはハーレーのエンジンをシミジミ見た時に、この黄色枠にある棒みたいのなんだ?と。

h-1.jpg






















別のハーレーエンジンにもついています。
h-2.jpg





















この部分。
これをハーレー隊長に質問したけど、どーも納得出来ない答えでした。
クランクシャフトが入っているとか、そんな答えだった気がします。

でも、俺的にはここにクランクシャフトが入っているわけがないと確信しました。
だってクランクとクランクシャフトとピストンは、シリンダーから独立して動くわけがないと思ったからです。
この棒の中にクランクシャフトが入っていたらビックリです。
是非その構造を知りたいと調べました。

そしたら・・・

カム、プッシュロッド、バルブの動作アニメ

まぁー知ったかカマせられました。
プッシュロッドが入っている筒なんですよ、奥様。
ハーレーのエンジンはOHVだから、この筒があるんですね。
OHVとは、 Over Head Valveの略で古いエンジンに良く見られる構造です。
簡単にいえばカムシャフトがシリンダの横に位置し、プッシュロッドとよばれる長い棒を介してロッカーアームを押し上げバルブを開閉させるんです。
そのロッカーアームのカバーが入っている筒が外のメッキ部分なんです。

ハーレーは伝統的なOHVを未だ守っている会社なんですね。

今夜はぐっすり寝られそうです。

posted by たかっち at 21:40 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たかっさん、
こんばんは、
エンジンって面白いですよね。
やはり、空冷のエンジンは造形が美しい。
ハーレーのエンジンは、芸術品のようです。
ショベルヘッドや、パンヘッドは本当にきれいだし、かっこいい。
ついでに、SV(サイドバルブ)エンジンも調べてみると面白いですよ。
Posted by maccom1 at 2012年04月22日 22:16
>maccom1さんへ
おはようございます。
私はエンジンに少し詳しいつもりでしたが、まだまだですね。
サイドバルブのエンジンを調べてみましたが、目からうろこって感じで衝撃的な構造でした。
こんなEgがあっただなんて。
でも考えてみたら、私がEgに興味を示したのは小学生の頃ラジコンをやりだしてから。
その後、バイク(ミニトレ)を買い、ヘッドをガラスの上で耐水ペーパーで面研したりポートを弄ったり。
車になってからはDOHCやSOHCばかり研究していました。
なのでOHVやSVにはまるで携わなかった(興味がなかったのかも)から頭の中から存在すら消えていました。
しかしハーレーは未だにOHVを貫いているなんてすごいですよね。
高回転、高出力を求められている昨今にOHVだなんて、頑固一徹とでも言いましょうか。
知っていましたか?ハーレーのカタログには最高出力が記載されていないんですよ。
まぁーハーレーに求めているのは出力じゃないですから、気に留めない人も多いとは思いますが。
Posted by たかっち at 2012年04月23日 08:44
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